体験教室のご案内

一足目から最高の仕上がり…というわけにはいきませんが、早い方ですと、
2足目からは、結構に仕上がりになるようです。

目で見て手で覚えれば、簡単に組むことができます。

  • はじめてみると,思ったより簡単です。しかし…

●芯縄をセットし,可動クイを立ててみます。
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固定されている固定クイに芯縄をセットし,可動クイを両サイドの孔にセットします。この可動クイによって、左右の芯縄が中に入らないようになるために、ヒョウタン型になることがありません。(途中で布の引き方が強いとヒョウタン型などに変形することがあります)

●布をセットします。はじめの部分は,いろいろな方法があります。
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はじめの部分は、いろいろな方法が考えられており、つくる人によって始め方が変わります。はじめの部分を固定したり、数回巻く方法であったりいろいろですが、いずれにしても、布が留っていることが求められます。基本的な留め方法は、手順書でご案内していますが、いろいろ試してみてください。先端部分が出てみたり、丸くなるけれど、スキマができる感じがしたり、一長一短あります。最もお好きな方法をご自分流としてお決めいただくのがよいのではないかと思います。

●布のつなぎ部分は、45度にカットして木工用ボンドで接着します。
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布の種類や用途によって、長さは異なりますが、いずれにしても、つなぐことが必要になります。本ものの布ぞうり=わら草履では、底の方に、切れ端を出す方法がとられています。一部の布ぞうりでは,昔風の方法がとられていますが、仕上がりがきれいではないので、布の端を45度に切り,つなぐ布も45度に切って,木工用の接着剤でつけます。写真のように、接着剤を細く引き、45度に切った布をのせて接着します。このとき,布の表裏を注意して接着します。表と表がつながるようにします。

●最終部分の処理は、仕上がりに大きく影響します。
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布をつなぎながら進めてめていき、予定の長さになったら、布の始末をします。布の最終は,芯縄の真ん中で終わらせます。布を留めておき、可動クイを目印に組んだ数をメモしておきます。このメモを参考にもう片方を組んでいくと、左足用と右足用がそろうことになります。大切なことですから、必ず数を数えてメモしておいてください。その後、可動クイをすべて抜きます。
手前(芯縄を結んだ側)の芯縄を、左右均等になるように引いて、草履のカタチを整えるようにします。これで、布ぞうりの台が、一応カタチになりました。

●余った芯縄や布は、草履本体の中に通して目立たないようにします。
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余った布は芯縄をカバーするように巻きます。余った布を通し終わったら、カタチを整えます。カタチを整える作業は、いくつかの作業の途中でも行うようにします。
どんどん布ぞうりのカタチが整っていきます。流行る気持ちを抑えて、キチンとカタチを整えるようにしてください。

●最後に、前緒を留める部分をつくります。
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布ぞうりの台の最終作業です。芯縄は、前緒の留め芯になるように、4〜5目のあたりまで潜らせながら通し、左右をクロスさせて縫い合わせます。ここが前緒の留るところになります。
前緒の留る部分ができたら、布草履の台の完成です。

全体の流れがご覧いただけます。

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